津軽三味線 松原緋六子 Hiroko Matsubara/ Shamisen Performer

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上妻宏光

近年の大震災の前触れのように1995年1月17日に起きた阪神大震災。

東京で暮らし西の方に行く機会も縁もない私ですが、
実はこの震災が津軽三味線と出会うきっかけになっていたのです。

「津軽三味線」今では吉田兄弟さんや志村けんさん、和楽器バンドや、さだまさし さんのPPAPにまで津軽三味線が出演し、ロックだジャズだと一般に知れるところとなりました。
それも「かっこいい」と言う良いイメージで。
嬉しいことです(^^)


私が出会ったのは約20年前。
未だ古臭いイメージの頃。
大阪を中心に活動していた奏者が震災の影響で活動場所が減り新地を求め東京で路上ライブをキッカケにスカウトで青山のギャラリーイベントへ。
私は何の前知識もないまま友人の展示を見に行った先で行われた津軽三味線ライブ。
衝撃でした。
三味線は浄瑠璃や義太夫の擬音に使われるか眠くなるチントンシャンの印象しかありませんでしたので、衝撃です。
この衝撃を受けなかったら、出会えてなかったら今津軽三味線を弾いていたか、恐らくなかったでしょう。





当時の情報網では津軽三味線の演奏会やコンサートを探し出すことができなくて、やっと見つけたのが松戸市の会館で行われる木乃下真市さんのコンサート。
覚えいる限りでの出演者は上妻宏光さん、太鼓は茂戸藤さんだったかしら?

アンコールで木乃下さんが唄われた「相撲甚句」が民謡の印象をガラリと変える心ふるえるものがありました。
当時のもとは異なりますが、


お集まりなる皆様よ
いろいろお世話になりました
お名残惜しゅうは候えど
今日はお別れせにゃならぬ
我々発ったるその後も
お家繁盛町繁盛
悪い病の流行らぬよう
陰からお祈りいたします
これから我々一行も
しばらく地方ば巡業して
晴れの場所にて出世して
またのご縁があったなら
再び当地に参ります
その時はこれに勝りしご贔屓を
どうかひとえに願います
        


ホントに客席に語りかけているのが分かりとても嬉しくとても楽しかったのを覚えています。




この続きはまた後日(^O^)/


2016年 第35回津軽三味線世界大会にて
唄付け今回は「津軽じょんから節新節」で入賞!
金賞をいただきました(o^^o)

沢山の方からお祝いの言葉をかけて頂き、
なんとなく、やっと、嬉しさが出てきました。
次回は曲弾で頑張ります〜( ̄^ ̄)ゞ


この大会では
曲弾きで山中信人さんが優勝!

三味線を習い始めたころから大会の見学に弘前を何度も訪れました。
木乃下真市さん、上妻宏光さんも優勝された舞台。
来年も頑張ります。

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